庭のこと、日々のこと


by livegreen
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ラン展

明日開幕のラン展、10日11日にあるブースの展示のお手伝いに行って来ました。
恥ずかしながら、ラン展は一度も見に行ったことありません。先日の記事でも書いたように、いまひとつランの魅力がわからないからでした。けれど、今回は見聞を広める良いチャンス、勉強のつもりで働いてきました。バラとガーデニングショウもそうでしたが、見せる展示は私の苦手とするところなので非常にためになりました。全体を把握しながら細部にこだわる難しさ・・・、これには経験が必要ですね。今回注意されたのは、任された部分は自信をもってやり通しなさい、ということでした。お手伝いに入った場合、私は非常に悩みます。つまり、全体の責任者の好みに合致しているかどうか、自信がもてなかったのですね。ただ今回は任せたのは出来ると思ったからなので、自信をもってやりなさい、と言われました。
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それで、こんなよせうえ、作りました。

しかし、ランは難しいです。ランで寄せ植えなど作ったことないし、この額縁型ハンギングも使ったことありません。ランは茎がとても折れやすいのので、普段の苗ものを扱うより数倍神経を使いました。お値段も高いしね。ランを扱ってみると、やはりあの花の美しさに圧倒されます。でも、不思議。2日目には目が慣れてしまいました。やはり、美人は飽きるって・・・、いやいやそんなことはありませんが。
ランは実に様々で私好みの渋い子たちもいっぱいいました。もともと好きなシュンランや東洋ランがやはり好みですが、シンビジュームにも渋いのがいろいろあって驚きました。

けれど私が思うにランはやはり単体で楽しむのに向く植物です。展示の中にはちょっとこれは・・・(やりすぎ、悪趣味?)、と感じるものもありました。ゆっくり見ていないので、ちら見ですが。ランそれ自体が完成された美をもっているので、むずかしいのでしょうね。
ランは土に植わっていないということもやはり大きなポイントです。庭で扱う植物とはどこか違います。正直言って、庭の植物や苗ものを扱って感じるビタミン効果がないのです。植物を扱っていながら、不思議な体験。

とにかく感じること、考えることの多い経験ができて、とても幸せでした。我が家のランの種類がふえそうなことは、間違いありません。
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by livegreen | 2010-02-12 17:53 | その他