裂き織

朝晩めっきり涼しくなりました。夏から秋にスコーンと季節が変わるこの時期。とても好きです。
庭仕事は停滞しているので、ブログネタもなく更新、すっかりご無沙汰してしまいました。

先日、区の裂き織講習に行ってきました。

1日目はもっていった紬地を裂いて、横糸として織機でおっていきます。裂き織にしてしまうと、元の生地の雰囲気はまったく残りません。そのことにちょっと、びっくり。かつ残念。
織機は一度、扱ってみたかったのです。やはり、慣れてくると楽しい。無心になれる単純作業です。

2日目は織った布を使って、私はカードケースを作りました。これが、私の大の苦手のお裁縫。
中布(これも古い着物地)にカードがはいるようにポケットを作ってから芯を張り、
織地とあわせて、ミシンをかけるという単純なことなのですが、織地の端はかなり厚くなっていて、ミシンがうまくすすみません。かけてみると、下糸がぐちゃぐちゃな部分があり、先生から全部、はずしましょう、と言われてしまいました。初めは外回りもアイボリーの糸で縫ったので、確かに見苦しい。先生には周りは黒で縫ったほうがいいですね、、、、といわれてしまいました。

お裁縫はどうして苦手なのか、考えてみると、私は一度やったのをやり直すのをすごく、面倒に感じてしまうのです。しかも、ミシンの縫い目をほどく、、、実際これが一番時間がかかりましたよ。
どんなふうに作るか考えたり、スムーズにいくと楽しいんだけどなあ。

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器用な方には恥ずかしくて見せられない出来栄えですが、カードが15枚くらい入り使い勝手、かなりいいです。あれだけ苦労して作ったんだから、愛着もひとしおです。
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by livegreen | 2011-09-26 07:46 | その他