南仏3日目
2014年 07月 25日
3日目はニースの駅から電車に乗って、アンティーブまで行き、そこからバスに乗り継いでヴァロリスの国立ピカソ美術館へ。
この町は前日のガイドさんから、治安が悪いと聞いていましたし、バスの中で降りる場所を教えてくれた現地の人にもすりに注意するように言われました。特に荒れた感じもありませんでしたが、ピカソの「戦争と平和」の礼拝堂があるわりには、賑わいはあまりありませんでした。また、ピカソの陶芸作品も期待していたのですが、ここにあるのはレプリカだそうです。
ここで、今回初のおいしいお昼にありつけました。美食の旅、とも銘打っていたのですが、これまで全く、あたらず。今回はヴァロリスの広場前の「カフェ・ロルカ」。アラン・ロルカという有名シェフが展開するカフェでしたが、おいしかったです。南仏のフレンチは土地柄、かなりイタリアンよりでオリーブオイルと魚介類を多用するようです。
食後、またバスに乗りアンティーブへもどりました。
この町はハーバーがものすごく大きくてリッチな雰囲気。そこを過ぎて、旧市街のピカソ美術館へ。
驚くのが、駅員さんに聞いても、歩いて30分もかからないピカソ美術館を誰も、知らないこと。3人で相談して結局、わからず、海の方へ歩いてみろとだけ言われました。日本ならこんなことありえないなあ。
ここのピカソ美術館は非常に見応えがあり、大満足。ピカソはやっぱり天才だ!
帰りは旧市街をぶらぶらして、駅へ。。とても美味しそうなショコラティエがあったのですが、暑さで持ち帰ることはできず、食べながら歩きました。疲れがとれる、おいしいチョコレートでした。
その晩は、胃もつかれていたのでニースの駅前のテイクアウェーで中華総菜などを買い、ホテルの部屋でいただきました。
電車とバスの乗り継ぎなど、心配しましたが、3日目も無事終了。
この町は前日のガイドさんから、治安が悪いと聞いていましたし、バスの中で降りる場所を教えてくれた現地の人にもすりに注意するように言われました。特に荒れた感じもありませんでしたが、ピカソの「戦争と平和」の礼拝堂があるわりには、賑わいはあまりありませんでした。また、ピカソの陶芸作品も期待していたのですが、ここにあるのはレプリカだそうです。
ここで、今回初のおいしいお昼にありつけました。美食の旅、とも銘打っていたのですが、これまで全く、あたらず。今回はヴァロリスの広場前の「カフェ・ロルカ」。アラン・ロルカという有名シェフが展開するカフェでしたが、おいしかったです。南仏のフレンチは土地柄、かなりイタリアンよりでオリーブオイルと魚介類を多用するようです。
食後、またバスに乗りアンティーブへもどりました。
この町はハーバーがものすごく大きくてリッチな雰囲気。そこを過ぎて、旧市街のピカソ美術館へ。
驚くのが、駅員さんに聞いても、歩いて30分もかからないピカソ美術館を誰も、知らないこと。3人で相談して結局、わからず、海の方へ歩いてみろとだけ言われました。日本ならこんなことありえないなあ。
ここのピカソ美術館は非常に見応えがあり、大満足。ピカソはやっぱり天才だ!
帰りは旧市街をぶらぶらして、駅へ。。とても美味しそうなショコラティエがあったのですが、暑さで持ち帰ることはできず、食べながら歩きました。疲れがとれる、おいしいチョコレートでした。
その晩は、胃もつかれていたのでニースの駅前のテイクアウェーで中華総菜などを買い、ホテルの部屋でいただきました。
電車とバスの乗り継ぎなど、心配しましたが、3日目も無事終了。
by livegreen
| 2014-07-25 18:56
| 旅行